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おすすめの画家 ベルナール・ビュッフェ

  • 理由1 日本人にお馴染みの画家
  • 理由2 国際的にも人気が高い
  • 理由3 価格が比較的手頃

日本人にお馴染みの画家

ビュッフェの蝶のモニュメント
阪急梅田駅の外壁でJRの高架の交わる辺りで見ることができます

フランス近代美術のお勧めの画家の第2弾はベルナール・ビュッフェです。

ビュッフェも日本人の皆様には馴染みのある画家ではないでしょうか?

但し、ルノワールのように教科書やメディアによく登場することで有名というよりは、ビュッフェの場合、日本の美術市場において彼の作品を目にしない事がないくらい人気があるからです。

また、ビュッフェは日本びいきの画家で何度も日本に来て各地の風景を描いたりしています。

関西にお住まいの方なら、阪急三番街にあるビュッフェの描いた蝶の絵を元にして作られたモニュメントをご覧になったことがあるかもしれません。

そんな商業的な面で成功しているビュッフェですが、芸術的にも世界中で認められています。

ビュッフェの作品はパリ市立近代美術館やロンドンのテート美術館をはじめ、世界中の美術館の所蔵品に選ばれています。

特にビュッフェが人気の高い日本には、彼の作品だけを集めたベルナール・ビュッフェ美術館美術があり、彼の作品の所蔵数世界一を誇っています。

ビュッフェの作品の特徴で且つ最大の魅力は、1960年代以降の表現主義的に描かれた黒くて太い輪郭線と、原色を多用した激しい筆遣いでしょう。また、その黒い輪郭線で描かれた彼のサインも作品の魅力を高める要素としてとても効果的です。

一方で、ビュッフェの作品で最初に高評価されたのは、その作風になる以前の初期の作品です。

その画面はモノトーンで、細く繊細な輪郭線で描かれた人物画や静物画はビュッフェの不安で荒涼とした心象風景だといわれています。

どちらのスタイルも、美術の知識がなくても楽しめる分かりやすさがありますが、それらの根底にはビュッフェが体験した戦後の厳しい環境と人間に対する複雑な感情が秘められているのです。

分かりやすい作風と芸術的にも高い評価を兼ね備えたビュッフェの作品は、絵画を初めて購入される方にとっては最良の選択肢の一つといえるでしょう。

国際的にも人気が高い

「百日草」1971年作
原色の厚塗りで描かれた花が、シンプルで白い背景とのコントラストによって引き立てられたスッキリした印象の作品です

ベルナール・ビュッフェをおすすめする2番目の理由は、彼の作品は国際的にも人気が高いからです。

日本で人気のビュッフェですが、ここ数年の間に価格がさらに上がってきました。それは、中国人コレクターが積極的に買い始めたことによるものです。

そのせいなのか、ビュッフェの売れ筋に変化が起こっており、中国人コレクターの好みが市場に反映されているように見受けられます。

ビュッフェの作品は、初期のモノトーンの落ち着いた作風の作品も、1960年代以降の荒々しく色鮮やかな作品も同様に売れていました。

しかし、現在では色鮮やかでサイズの大きな作品が圧倒的な人気を誇っています。それは正に中国人コレクターの好みであり、この傾向は他の画家の作品の売れ筋傾向にも表れています。

また、他の人気のあるビュッフェの作品としては、シリーズとして描かれた作品群の中で、1950年代に描かれたニューヨークやパリのシリーズ、また1970年代に描かれた船のシリーズがあり、いずれも大変人気があります。それらは総じてサイズが大きいこともあり、お値段も比較的高めです。

国際的に人気が高い作品は確かに値段も高くなってしまう傾向がありますが、その分値下がりのリスクも低くなり、将来的に売却する場合にも有利に働くことが期待できます。

ちなみに、2020年の世界の美術品の売上高は501億ドル、約5.5兆円です。その中で日本の美術品売上高は2,363億円、その比率は5%にも届きません。

つまり、日本の小さな美術市場でしか受け入れられない作品は、その将来的な価値に大きな期待は持ちにくいということが言えるでしょう。

価格が比較的手頃である

1955年作の静物画の一部分
抑制された地味な色彩と鋭い線によるストイックな描写が特徴

ビュッフェをおすすめする3番目の理由は、価格が比較的手頃だからです。

ルノワールなどの印象派や藤田嗣治などのエコール・ド・パリの作品ともなると、小さな油彩画でも1000万円を簡単に超えてしまいます。

しかし、ビュッフェなら数百万円から買える油彩画が豊富にあり、国際的な市場で人気のある画家の作品としては比較的買いやすい画家といえます。

特に、1940年代後半から50年代のモノトーンの作品なら1000万円以内のご予算で購入可能な選択肢が数多くあります。

確かに現在の主流とは違いますが、初期のモノトーンの作品こそ最初にビュッフェが高く評価されたスタイルであり、若きビュッフェが苦悶の中で生み出した精神性あふれる作品からは後年の激しい筆遣いと色彩の作品とは一味違った魅力を堪能していただけることでしょう。

また、現在でも初期のモノトーン作品が人気がないという訳ではなく、国際的な市場でも一定の相場を保っていますので、将来的に日本の経済力が下がったとしても、そのせいで値段が下がる心配はないと思われます。

ビュッフェの作品をお探しなら

ギャラリーアイ代表の高田です。
あなたに最適な作品をご紹介いたします​

ビュッフェは、フランス近代美術の作家の中では比較的扱う業者も多い画家と思われますが、大半の画廊で扱っているのはリトグラフなどの版画です。

普段からビュッフェの油彩画を在庫として取扱っている画廊は、それほど多くはありません。

ギャラリーアイでは、ビュッフェの油彩画・水彩画は売れ筋のひとつであり、普段から積極的に仕入れるようにしております。

静物画から風景画まで、様々なテーマの作品をご提供できるように努めております。

ビュッフェの油彩画・水彩画をお探しの方は是非一度お問い合わせください。

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フランス近代美術とは違い、手軽に楽しんでいただける作品です
また、日本では取扱いをしている画廊もほとんどない、貴重なガラス絵です
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